-特 集- 季節の変わり目 体と肌の関係

体調管理は万全ですか?



 季節変わり目は気温差も激しく、体がそれについて
 いけず体調を崩しやすくなります。

 不規則な食事や睡眠不足、ストレスなど気を付けている
 つもりでも体はとても正直。

 この時期は特に体調管理に気を付けたいもの。

 季節変わり目はいつも以上に体に気を使い、食事や
 生活習慣を見直すいい機会です。


 栄養不足を感じていたら、手軽に摂れるサプリメントなどで補ってあげましょう。

 アメリカでは保険制度の違いもあり、サプリメントは食品と医薬品の間の位置づけとして明確に定義
 されていて、体調管理や予防医療としても役立てられています。

 しかし、日本はまだまだサプリメントに関しては後発。それでも、食や生活様式が大きく変化し、自分の
 健康は自分で守るという意識も大きくなりつつあります。

 最近ではビタミン剤のようなサプリメントだけではなく、抗酸化作用の高いものやトクホ商品など、
 サプリメントの種類も豊富になってきているので、生活の中にサプリメントを上手に取り入れていくことを
 おすすめします。

 四季のある日本では、春から夏、秋から冬にかけて、季節の変わり目に体調を崩しやすくなります。
 気温の差だけでなく、湿度や日差しも変わってくるので食事や運動など体調管理はいつも以上に
 気をつけてあげましょう。

効率よくサプリメントを摂るためには?
 では、体調を崩してしまったら、どのような栄養成分がいいのでしょうか?
 体調不良の原因は一つではありませんし、成分のなかには単独ではなく他のものと協力し合って
 働くものも多くあります。

 例えば骨の強化にも良いといわれるカルシウム。

 カルシウムは単独で摂るよりも、吸収を助けるビタミンDやストッパーの役割をするマグネシウムや
 イソフラボンを一緒に摂るとより効率よくカルシウムを摂取することができます。

 

 サプリメントの良さは、通常の食事では摂りにくい成分が
 手軽に効率よく摂れること。

 とはいえ、サプリメントはあくまでも「補う」ものであって、
 それだけ摂っていればいいということにはなりません。
 
 まずは普段の食生活を見直し、不足しがちな野菜や
 海藻類などを積極的に摂ると良いでしょう。 





体のこと、もっとよく知るために
 私達の体は日々の食事によって作られています。
 日本人は古来より、沢山の食べ物の中から身体に必要なものを食事に取り入れ健康を保ってきました。
 しかし、食の欧米化や生活様式の変化によって、食事の内容も随分と変わってきました。

 一番恐いのが、食生活の乱れや運動不足などから引き起こされる、高血圧血糖値コレステロール
 上昇など。成人病は、そのもの自体よりも、それが原因となる合併症が恐い病気です。

 例えば高血圧。

 そもそも血圧とは、血液が動脈の壁にかける圧力のこと。強い圧力が継続的にかかり続けることにより
 血管壁が傷つき、その傷を補うためにコレステロールを取り込み血管が狭くなってしまいます。
 これが原因となり、心疾患や脳血管疾患を引き起こしてしまうのです。
 
 食事制限や生活指導など日常生活に支障をきたす前に、普段の生活をもう一度見直し、何が足りない
 のか、何を摂り過ぎているのか、体のことをもっとよく知る必要があるのです。

 季節の変わり目だけではなく、普段の生活から体調管理に気を配るのが一番の健康法です。
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